Control Robo!　|　製品・サービス

ロボット実行の自動化

予め指定した時間にロボットを動作させることができます。
簡単な操作で柔軟なスケジュールを組むことが可能です。

設定画面

ロボットが自動実行するタイミングを設定します。この例は「05.02 日次入金チェック処理」が月曜から金曜の8時30分、12時30分に実行されます。日次・週次の定型業務の実行に効果的です。	ロボットが自動実行するタイミングを設定します。この例は「05.02 日次入金チェック処理」が月曜から金曜の8時30分、12時30分に実行されます。日次・週次の定型業務の実行に効果的です。
ロボット実行ボタンから表示される都度実行用の画面です。即時実行だけでなく、日付・時間指定での都度予約も可能です。（現在日時が初期セットされています。）	ロボット実行ボタンから表示される都度実行用の画面です。即時実行だけでなく、日付・時間指定での都度予約も可能です。（現在日時が初期セットされています。）

Windowsタスクスケジューラとの違いはこちらの動画で確認できます。

タスクスケジューラとControl Robo!比較検証!

タスクスケジューラとControl Robo!を比較検証した動画です。
タスクスケジューラとはWindows OSに標準で搭載されているアプリケーションです。
決められた時間や一定間隔でプログラムやスクリプトを実行することができる、
いわゆるタスク管理ツールと呼ばれるものです。

複数PCからの遠隔実行

デスクトップ型RPAツールをサーバー型RPA製品のように運用できます。
RPAライセンスの入っていない端末からのロボット実行も可能です。

全体図

遠隔実行イメージはこちらで確認できます。

ロボット実行

Control Robo!のロボット実行動画です。

ユーザー・権限管理

ユーザー・役割(ロール) ・ロボットをマスター管理し、柔軟な権限設定が可能です。
ロボットの実行権限機能で一元管理・統制を実現します。

ロボット状況の見える化

複数人でRPAライセンスをシェアするための共有画面を搭載しています。
ロボットを「いつ、誰が、どれを実行」したか、実行結果を誰でも確認できます。

画面イメージ

本日分の実行予定ロボットが一覧表示され、 RPAの稼働予定・実績が見えます。空き時間があれば都度業務ロボットが投入可能だと判断できます。	本日分の実行予定ロボットが一覧表示され、 RPAの稼働予定・実績が見えます。空き時間があれば都度業務ロボットが投入可能だと判断できます。
ロボット単位の処理履歴画面です。過去の処理状況や異常終了の頻度等が確認可能です。	ロボット単位の処理履歴画面です。過去の処理状況や異常終了の頻度等が確認可能です。

異常発生時の多様な通知機能

ロボットが異常終了した際は画面・メール等で通知可能です。

画面表示

ロボット状況画面がエラー表示となり、誰でも把握可能です。

メール

管理者にメール通知をします。

パトライト

パトライトAPIを実装し、エラー時に点灯させることができます。

対応製品

・BizRobo! mini

（SynchRoid ライトパック、EneRobo クライアント、等を含むDesign Studio）

・WinActor

（フル機能版、実行版、どちらでも可能）

料金

月１万円 (年払い)

ロボットが自動実行するタイミングを設定します。この例は「05.02 日次入金チェック処理」が月曜から金曜の8時30分、12時30分に実行されます。日次・週次の定型業務の実行に効果的です。	ロボットが自動実行するタイミングを設定します。この例は「05.02 日次入金チェック処理」が月曜から金曜の8時30分、12時30分に実行されます。日次・週次の定型業務の実行に効果的です。
ロボット実行ボタンから表示される都度実行用の画面です。即時実行だけでなく、日付・時間指定での都度予約も可能です。（現在日時が初期セットされています。）	ロボット実行ボタンから表示される都度実行用の画面です。即時実行だけでなく、日付・時間指定での都度予約も可能です。（現在日時が初期セットされています。）

本日分の実行予定ロボットが一覧表示され、 RPAの稼働予定・実績が見えます。空き時間があれば都度業務ロボットが投入可能だと判断できます。	本日分の実行予定ロボットが一覧表示され、 RPAの稼働予定・実績が見えます。空き時間があれば都度業務ロボットが投入可能だと判断できます。
ロボット単位の処理履歴画面です。過去の処理状況や異常終了の頻度等が確認可能です。	ロボット単位の処理履歴画面です。過去の処理状況や異常終了の頻度等が確認可能です。